ここから本文です

JASDAQ平均は3日続落、新型肺炎に対する警戒感でセンチメント悪化/JASDAQ市況

2月14日(金)17時20分配信 フィスコ

JASDAQ平均は3日続落、新型肺炎に対する警戒感でセンチメント悪化

現在値
ウェッジH 119 -1
DWセラ研 505 +3
東映アニメ 4,830 -25
協立エアテ 631 +2
小田原エン 1,995 +6
JASDAQ平均:3781.08 (-25.62)
出来高:1億0288万株
売買代金:635億円
J-Stock Index:3292.11 (-30.49)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は3日続落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日ぶりに反落して引けた。値上がり銘柄数は174(スタンダード170、グロース4)、値下り銘柄数は452(スタンダード423、グロース29)、変わらずが42(スタンダード39、グロース3) 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株安や日経平均の続落を背景に投資マインドが萎縮する形で軟調推移となった。新型肺炎で国内初の死者がでるなど感染拡大の懸念に対する警戒感も意識され、市場では「相場の重しになった」との声が聞かれた。また、ワークマン<7564>、ユニバーサル<6425>、東映アニメ<4816>など時価総額の大きい銘柄の一角が軟調に推移したことも響いた。市場では「新型肺炎に終息の兆しが見えるまでは投資家心理の大幅な改善は期待薄で、選別色の強い展開が続く」との指摘の声も。このため、全体としては軟調となったが、好材料が個別に出た銘柄には個人の投資マネーが流入していた。 個別では、今期2ケタの営業減益見通しのラ・アトレ<8885>が前日比240円(-20.34%)安の940円と大幅に反落し、第3四半期の累計営業利益が2ケタの減益となったエヌ・シー・エヌ<7057>も前日比233円(-19.37%)安の970円と大幅に続落した。また、協立エアテク<5997>、DWTI<4576>、小田原エン<6149>なども決算内容が嫌気されて大きく下落した。この他では、ウェッジHD<2388>、多摩川HD<6838>、小僧寿し<9973>、トライアイズ<4840>、AKIBA<6840>などが値下がり率上位になった。 一方、突っ込み感から買い戻された大谷工業<5939>が前日比1490円(+18.81%)高の9410円と5日ぶりに急反発し、新型肺炎関連として蒸し返された重松製<7980>、興研<7963>、中京医薬<4558>も値を上げた。また、決算内容が好感されたアンビス<7071>、ナガオカ<6239>、内外テック<3374>、寺崎電気産業<6637>なども大幅に上昇した。その他では、オンキヨー<6628>、ジェーソン<3080>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、セプテーニHD<4293>、夢真HD<2362>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:2月14日(金)17時27分

フィスコ

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン