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JASDAQ平均は小幅続落、肺炎患者数の急増報道が水を差す/JASDAQ市況

2月13日(木)16時28分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小幅続落、肺炎患者数の急増報道が水を差す

現在値
ウェッジH 119 -1
共同PR 1,322 +80
シダックス 398 -4
野村MS 1,179 +67
ハモニック 5,280 +50
JASDAQ平均:3806.70 (-8.62)
出来高:8448万株
売買代金:528億円
J-Stock Index:3322.60 (+15.56)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に続落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに続伸して引けた。値上がり銘柄数は261(スタンダード249、グロース12)、値下り銘柄数は352(スタンダード333、グロース19)、変わらずが53(スタンダード48、グロース5)。 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株高や円安進行など外部環境の好転を背景に寄り付きこそ買いで始まったものの、東京市場の取引開始前に、中国・湖北省における感染者数急増との海外メディアの報道により日経平均が軟調に推移すると、個人投資家も買い見送りムードを強め、次第に前日の終値近辺での動きに終始した。銘柄ごとの動きをつぶさに見ると、新型肺炎関連銘柄の一角などが値を消した一方で、ワークマン<7564>やハーモニック<6324>など時価総額の高い銘柄は堅調な推移となり、下げも限定的にとどまった。  個別では、シンガポールでの裁判に勝訴したことが好感されたウェッジHD<2388>が前日比50円(+45.45%)高の160円とストップ高まで買われたほか、京写<6837>や、業績予想を上方修正したヤマト・インダストリー<7886>などもストップ高まで買われた。また、固定資産の除却に伴う特別利益計上の発表があったRISE<8836>が16%超、今期の営業利益が前期比30%増との見通しや資本業務提携が好感された共同PR<2436>が16%超とそろって大幅に上昇した。このほか、ビジョナリーホールディングス<9263>や、決算が好感されたシダックス<4837>、業績予想を上方修正した野村マイクロ<6254>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、今期の営業増益率が鈍化する見通しの興研<7963>が前日比341円(-13.68%)安の2152円と大幅に続落したほか、同様の新型肺炎関連銘柄として中京医薬<4558>や重松製<7980>も利益確定売りに押される格好で下落した。このほか、MICS化学<7899>、構造計画<4748>、Shinwa<2437>、ジェーソン<3080>、カイノス<4556>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、セプテーニHD<4293>、メイコー<6787>、ウエストHD<1407>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:2月13日(木)16時37分

フィスコ

 

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