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NY為替:米国株反発を意識して安全逃避の円買い縮小

1月29日(水)7時01分配信 フィスコ

28日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円93銭まで下落後、109円20銭まで反発し、109円15銭で引けた。米12月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値は予想外にマイナスに落ち込んだため、ドル売りが優勢となったが、その後発表された1月消費者信頼感指数や1月リッチモンド連銀製造業指数の改善や株価反発を好感して、ドル買い、円売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.0998ドルまで下落後、1.1023ドルまで反発し、1.1022ドルで引けた。ユーロ・円は、119円85銭まで下落後、120円33銭まで買われた。ポンド・ドルは、1.2975ドルまで下落後、1.3027ドルまで戻した。英国と欧州連合(EU)の貿易交渉が難航するとの懸念を受けたポンド売りはやや一服した。ドル・スイスは、0.9719フランから0.9742フランまで上昇した。米国株の反発を意識して安全通貨としてのフラン買いは後退した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:1月29日(水)7時50分

フィスコ

 

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