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NY株式:NYダウ453ドル安、コロナウィルスへの懸念続く

1月28日(火)7時00分配信 フィスコ

米国株式相場は下落。ダウ平均は453.93ドル安の28535.80、ナスダックは175.60ポイント安の9139.31で取引を終了した。コロナウィルスによる新型肺炎の感染拡大を受けて世界経済鈍化への懸念が強まり、大きく下落して始まった。欧州株価も全面安となるなど投資家心理が悪化しており、終日軟調となった。セクター別では食品・生活必需品小売を除いて全面安となり、特に半導体・半導体製造装置やテクノロジー・ハード・機器の下落が目立った。

コロナウィルスによる旅行や観光需要の後退懸念で、アメリカン航空(AAL)やユナイテッド航空(UAL)など航空会社各社が下落。カジノ・ホテル運営のウィン・リゾーツ(WYNN)、旅行予約サイトのブッキング・ホールディングス(BKNG)も軟調推移。一方で、非鉄金属のアーコニック(ARNC)は、決算内容が堅調となり堅調推移。ワクチン開発への期待からノババックス(NVAX)やイノビオファーマシューティカルズ(INO)など、医薬品開発企業の上昇が目立った。

原油相場は供給過多である状況に加えて、コロナウィルスの感染拡大による需要後退を予想する見方が強まり、約3か月ぶりの安値となった。

Horiko Capital Management LLC

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:1月28日(火)7時43分

フィスコ

 

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