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JASDAQ平均は4日続落、新型肺炎の感染拡大を警戒し売り先行も下げ渋る/JASDAQ市況

1月28日(火)16時38分配信 フィスコ

JASDAQ平均は4日続落、新型肺炎の感染拡大を警戒し売り先行も下げ渋る

現在値
大木ヘルス 1,285 -10
中京医薬 897 -68
免疫生物研 822 -19
イマジニア 1,168 +14
MK精工 408 +2
JASDAQ平均:3872.78 (-4.67)
出来高:1億0788万株
売買代金:836億円
J-Stock Index:3364.01 (-18.25)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも4日続落して引けた。値上がり銘柄数は267(スタンダード247、グロース20)、値下り銘柄数は342(スタンダード331、グロース11)、変わらずが66(スタンダード61、グロース5)。 本日のJASDAQ市場は、新型肺炎の感染拡大に伴う世界経済減速懸念が引き続き全体の重しとなりながらも、押し目買いが入る形で小幅な下落に留まった。前日の米国市場では、上述した新型肺炎による背景から主要3指数は揃って1%強下落した。こうした世界的なリスクオフムードから東京市場でも、日経平均が昨日に引き続き200円以上下げての寄り付きとなった。このような外部環境の不安定さから、個人投資家心理も上向かず、JASDAQ市場でも前半は売り圧力が波及した。ただ、その後は、この先の新型肺炎の動向やこれから始まる主要企業の決算内容を見極めたいとする思惑もあり、ドル円の円高基調が一服するに伴い、日経平均などは下げ渋り、次第に個人投資家センチメントも改善していった。こうした環境下、JASDAQ市場では新型肺炎関連銘柄の一角に引き続き短期筋の値幅取りの動きが散見されるなど個別株物色が旺盛だった。 個別では、前日にストップ高まで買われた免疫生物<4570>が前日比139円(-16.22%)安の718円、大木ヘルスHD<3417>も前日比307円(-15.77%)安の1640円とともに大幅に反落し、5日移動平均線を下回ったヤマト・インダストリー<7886>は前日比194円(-14.92%)安の1106円と続落した。また、MK精工<5906>、イマジニア<4644>、札臨<9776>が値を下げ、このほか、大日光<6635>、カーメイト<7297>、ワットマン<9927>などが値下がり率上位にランクインした。 一方、新型肺炎関連として買いが続いた中京医薬<4558>が前日比200円(+36.90%)高の742円、iPS心筋シート関連として人気が続いたリプロセル<4978>も前日比80円(+32.26%)高の328円とともにストップ高まで買われ、光・彩<7878>、ニチリョク<7578>、両毛システム<9691>も上伸した。また、シダックス<4837>、アルバイトタイムス<2341>、グッドライフC<2970>が値を上げ、そのほか、ドーン<2303>、ストライダーズ<9816>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、ハーモニック<6324>、メイコー<6787>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:1月28日(火)16時41分

フィスコ

 

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