ここから本文です

明日の日本株の読み筋=神経質な展開か、新型肺炎リスクは継続中、米株次第で短期リバウンド期待も

1月28日(火)17時31分配信 モーニングスター

 あす29日の東京株式市場は、神経質な展開か。新型コロナウイルスによる肺炎感染が広がり、患者数・死者数ともに増加中であり、新型肺炎リスクは継続するとみられる。ただ、市場では「影響は局所的であり、そんなに悲観的になる必要はない。ここから下は買いに動くところだ」(中堅証券)、「米国株式がいったん落ち着くようなら、短期リバウンドの可能性がある」(準大手証券)などの声が聞かれた。

 28日の日経平均株価は続落し、2万3215円(前日比127円安)引け。朝方は、新型肺炎の感染拡大による世界経済への影響が警戒され、27日の米国株式が大幅続落した流れを受け、下げ幅は一時220円を超えた。売り一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高や、後場に入っての日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなり、終盤にかけて下げ渋りの動きとなった。チャート上では、昨年9月4日以来の75日移動平均線(2万3242円)割れとなったが、心理的なフシ目となる2万3000円を維持したことで押し目買い流入のポイントとして注目される。

提供:モーニングスター社

最終更新:1月28日(火)17時31分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン