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〔NY外為〕円、108円台後半(27日)

1月28日(火)7時17分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け27日のニューヨーク外国為替市場では、新型肺炎の拡大懸念を背景に世界的にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円が買われ、円相場は1ドル=108円台後半に上伸した。午後5時現在は108円87~97銭と、前週末同時刻(109円22~32銭)比35銭の円高・ドル安。
 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の中国内の死者は82人、感染者は2800人超となった。世界的な感染拡大への懸念が広がっているほか、中国の経済活動の停滞を引き金とした世界景気減速への警戒感が台頭。米株価が急落するなど金融市場ではリスク回避ムードが強まった。安全資産とされる円は買いが優勢となり、円は終日堅調に推移。米長期金利の急低下も円買い・ドル売りを促した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1014~1024ドル(前週末午後5時は1.1020~1030ドル)、対円では同119円93銭~120円03銭(同120円44~54銭)。(了)

最終更新:1月28日(火)9時28分

時事通信

 

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