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〔ロンドン株式〕5日ぶり反発(24日)

1月25日(土)3時01分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末24日のロンドン株式市場では、中国発の新型肺炎をめぐる懸念が後退し、株価は5営業日ぶりに反発した。FT100種平均株価指数は前日比78.31ポイント(1.04%)高の7585.98で終了した。指数採用銘柄の約9割が値上がりした。
 FT指数は週間では1.1%安。
 世界保健機関(WHO)が23日、新型肺炎をめぐり緊急事態宣言を出すことを見送り、投資家の不安が一服した。この日のFT指数は高寄り後、午前10時半すぎに7642.21の高値まで上昇。その後はジリ安となり、引けにかけて上げ幅をやや削った。
 個別銘柄では、英中古車販売サイトのオートトレーダー・グループが3.4%高。英資産運用会社ハーグリーブズ・ランズダウンは3.1%高。英小売大手モリソンズと英有害生物管理会社レントキル・イニシャルは各3.0%高。
 英信用リスク管理サービス会社エクスペリアンは2.9%高、医療・安全装置メーカーのハルマは2.8%高、医療機器大手スミス・アンド・ネフューは2.7%高。
 英物流施設大手セグロは2.6%赤、特殊化学品大手クローダ・インターナショナルは2.5%高、情報サービス大手レレックスは2.4%高だった。
 一方、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビの民間医療サービス最大手NMCヘルスケアは4.1%安、英オンライン食品デリバリー大手ジャストイートは1.7%安、外食・ホテル大手ウィットブレッドは1.7%安とふるわなかった。(了)

最終更新:1月25日(土)5時27分

時事通信

 

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