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〔米株式〕NYダウ、反発=ナスダック最高値更新(24日午前)

1月25日(土)0時16分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週末24日午前のニューヨーク株式相場は、米主要企業の決算発表を好感し、反発している。午前9時55分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比81.48ドル高の2万9241.57ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は一時取引時間中の史上最高値を更新し、同時刻現在は25.90ポイント高の9428.38となった。
 インテルが23日発表した2019年10~12月期決算は増収増益。1株当たり利益、売上高ともに市場予想を上回ったほか、今年通期の売上高見通しも市場予想を上回った。アメリカン・エキスプレス(アメックス)が朝方に発表した10~12月期決算は増収減益だったが、売上高、1株当たり利益ともに市場予想を上回った。これを受けて、米主要企業の業績期待が膨らみ、買いが先行している。
 また、1月のドイツ購買担当者景況指数(PMI)速報値は、製造業の落ち込みが和らぎ、総合PMIは市場予想を上回った。これを受けて、欧州の景気先行き懸念が後退し、欧州株が全面高。米株市場でも買い安心感が広がっている。
 個別銘柄では、インテル、アメックスともに大幅高。コムキャストは四半期決算がまずまずだったものの、市場が予想していたよりも顧客数の減少が大きかったことから、2%超下落している。一方でディズニーが小幅安。25日の春説(旧正月)で繁忙期にもかかわらず、新型コロナウイルスによる感染拡大を背景に、上海ディズニーランドが休園することとなった。(了)

最終更新:1月25日(土)2時27分

時事通信

 

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