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NY為替見通し=米PMI改善しても、まだポジティブに反応しにくい

1月24日(金)20時28分配信 トレーダーズ・ウェブ

 昨日、アジアタイムの株安などリスク回避の流れは欧州でも引き継がれたが、米株は前日に続き下げ渋った。
 本日はリスク要因となっている新型肺炎が発生した中国が休場ということもあり、東京タイム以降のドル円は比較的落ち着いた動き。上下のストップロスをつけたポンドの荒っぽい動きの影響は特に目立たない。

 NYタイムは、改善を示した欧・英の購買担当者景気指数(PMI)と同様に、改善が期待できる米国の1月PMIが発表となる。しかし、欧州通貨が指標の改善を支援とした上昇を強めきれなかったため、ドル相場だけが強いPMIへポジティブな反応を示すとは市場も確信できないだろう。
 製造業などの景況改善を確信するには「ISMの指数が2カ月以上、継続して50を上回る水準で上昇することが必要」(市場筋)との見方がある。米国のPMIが改善しても、新型肺炎への懸念もあって。ドル円はさえない推移に終始しそうだ。


・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは、20・21日高値110.22円

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、一目均衡表 日足・基準線および週足・転換線108.97円。
関口

最終更新:1月24日(金)20時28分

トレーダーズ・ウェブ

 

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