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〇〔ロンドン株式〕4日続落(23日)☆差替

1月24日(金)2時47分配信 時事通信

 【ロンドン時事】23日のロンドン株式市場では、中国発の新型肺炎の拡大を嫌気して投資家のリスク選好が一段と後退した。FT100種平均株価指数は前日比64.25ポイント(0.84%)安の7507.67と、4営業日続落して終了。指数採用銘柄の約8割が値下がりした。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「(新型)コロナウイルスに対する懸念が強まり、株価は下落した。中国での死亡者数は増え、同国内の感染者数は約600人に上っている。また、シンガポールで感染者が確認されたほか、英スコットランドでもコロナウイルスへの感染をめぐって数人が検査を受けていると伝えられた。状況は悪化しているようで、トレーダーらが不安を募らせている」と指摘した。
 個別銘柄では、ロシア鉄鋼大手エブラズが6.5%安。産銅大手アントファガスタは4.8%安。欧州航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)と英・豪系資源大手リオ・ティントは各3.9%安。
 旅行大手カーニバルは3.6%安。英格安航空大手イージージェットと鉱業大手アングロ・アメリカンはそれぞれ3.5%安。英ホテル大手インターコンチネンタルホテルズグループは3.2%安だった。
 一方、英保険フェニックス・グループ・ホールディングスは1.3%高、英住宅大手テイラー・ウィンペイは1.2%高、英教育・メディア大手ピアソンは1.0%高と買われた。(了)

最終更新:1月27日(月)15時28分

時事通信

 

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