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〔東京外為〕ドル、109円台半ば=新型肺炎への懸念で弱含み(23日午後3時)

1月23日(木)15時02分配信 時事通信

 23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中国で感染が拡大する新型肺炎への懸念が続き、1ドル=109円台半ば弱含んでいる。午後3時現在、109円57~58銭と前日(午後5時、110円00~00銭)比43銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、109円80銭台で取引された。午前9時以降、新型肺炎への懸念で日経平均株価が下落したことでドル円も売りが優勢となり、仲値過ぎに109円60銭台に続落。正午に向けては同水準で下げ渋った。午後は、日経平均が下げ幅を拡大したことに圧迫され、109円50~60銭前後に小幅続落して推移している。
 前日の海外市場では、新型肺炎への懸念はいったん後退したが、東京時間は「中国株が軟調とあってやや懸念が蒸し返されている」(為替ブローカー)という。目先は「109円50銭前後がサポートになる」(同)とみられるが、「欧米株も軟調だと下値を模索する可能性がある」(FX業者)との声が聞かれる。
 ユーロも対円は軟調。対ドルは横ばい圏。午後3時現在、1ユーロ=121円44~45銭(前日午後5時、121円95~95銭)、対ドルでは1.1083~1083ドル(同1.1085~1086ドル)。(了)

最終更新:1月23日(木)17時28分

時事通信

 

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