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【米国株動向】テスラ車の強い需要動向

1月19日(日)19時30分配信 The Motley Fool

モトリーフール米国本社、2020年1月6日投稿記事より
2019年にテスラ(NASDAQ:TSLA)の販売台数は前年比50%増となりました。
テスラはすでに年間30万台以上のモデル3を納車しています。
一方、モデル3の納車はピークに達し、モデルSおよびモデルXの納車は減少し続けると考える投資家も多いかもしれません。
しかし、テスラ車の需要が2020年も高いままであると考えられる4つの理由があります。

注文台数の上昇
第3四半期(7~9月)決算によると、テスラ車の注文は増加しています。
テスラCFOのザック・カークホーンは、「生産レベルの拡大にもかかわらず、受注残が増加している」と述べています。
米国ではテスラ車の税額控除額が減少していますが、注文は増加しています。
2020年に税控除は撤廃されますが、注文数はある程度保たれるでしょう。

納車台数が生産量を超える
テスラは第4四半期に約112,000台を販売しましたが、同社は104,891台しか生産しておらず、生産量は増加したにもかかわらず、納車台数は生産量を大きく上回りました。
モデルSとモデルXの納車台数が再び増加
第4四半期のモデルSおよびモデルXの納車台数は、前年比30%減となりましたが、対前四半期では増加しました。
モデルSとモデルXの合計納車台数は、第1四半期に12,091台となりましたが、第2四半期、第3四半期、第4四半期にそれぞれ17,700台、17,500台、19,450台と増加しました。
カークホーンはテスラの第3四半期決算で、「モデルSおよびモデルXの需要の増加に対応するために、生産を増やしている」と述べました。

モデル3の納車台数が急増
テスラのモデル3は大ヒットしており、販売台数が増えるほど、需要が高まっているようです。
口コミによるマーケティングはテスラ車販売の重要な推進力であり続けています。
テスラのモデル3の過去12ヶ月の出荷台数は、前年比106%増となっています。
第4四半期では販売台数は前年比46%増となりました。

免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Daniel Sparksは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、テスラ株を保有し、推奨しています。
ザ・モトリーフール・ジャパン

最終更新:1月19日(日)19時30分

The Motley Fool

 

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