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JKホールディングス(9896)、株主優待を変更して、配当+優待利回り=4%超に! 従来のQUOカードからプレミアム優待倶楽部のポイントに優待品を変更へ!

1月18日(土)23時05分配信 ダイヤモンド・ザイ

JKホールディングスは、住宅向け建築資材販売を主に手掛ける専門商社。
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JKホールディングスは、住宅向け建築資材販売を主に手掛ける専門商社。
 JKホールディングス株式会社が、株主優待の内容を従来の「QUOカード」から「プレミアム優待倶楽部」のポイントに変更することを、2020年1月10日に発表した。

 JKホールディングスの株主優待は、毎年3月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「100株以上を保有する株主に、保有株数に応じて500~2000円分の『QUOカード』を贈呈」というものだった。

 今後は「QUOカード」の代わりに「プレミアム優待倶楽部」が導入されることになり、必要株数は300株以上に。具体的には、「300株以上を保有する株主に、保有株数に応じて『プレミアム優待倶楽部』の株主優待ポイントを贈呈」となる。

 「プレミアム優待倶楽部」とは、付与された株主優待ポイントを、専用サイトを通じて、食料品や電化製品、ギフト、旅行・体験など2000点以上の多彩な商品の中から、好きなものと交換できるシステム。ここ数年、株主優待として導入する企業が増加している。

 JKホールディングスの株主優待の変更は、2020年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

JKホールディングスの株主優待制度の変更前と変更後
  (変更前)

  基準日
  保有株式数
  株主優待内容
  3月末
  100株以上
500株未満
  QUOカード500円分
  500株以上
1000株未満
  QUOカード1500円分
  1000株以上
  QUOカード2000円分

  (変更後)

  基準日
  保有株式数
  株主優待内容
  3月末
  300株以上
600株未満
  株主優待ポイント3000ポイント
  600株以上
1000株未満
  株主優待ポイント5000ポイント
  1000株以上
2000株未満
  株主優待ポイント1万ポイント
  2000株以上
  株主優待ポイント2万ポイント
  備考
  ※「株主優待ポイント」は1年繰り越すことにより、翌年に付与されるポイントと
 合算することが可能(ポイントは最大2年間有効)。

JKホールディングスの株主優待利回りは? 
 JKホールディングスの2020年1月17日時点の株価(終値)は717円なので、株主優待の利回りを計算すると、以下のようになる(※「プレミアム優待倶楽部」の株主優待ポイントは、1ポイント=1円として計算)。

 【変更前】
(100株保有の場合)
投資金額:100株×717円=7万1700円
優待品:QUOカード500円分
優待利回り=500円÷7万1700円×100=0.69%

 (500株保有の場合)
投資金額:500株×717円=35万8500円
優待品:QUOカード1500円分
優待利回り=1500円÷35万8500円×100=0.41%

 (1000株保有の場合)
投資金額:1000株×717円=71万7000円
優待品:QUOカード2000円分
優待利回り=2000円÷71万7000円×100=0.27%

 【変更後】
(300株保有の場合)
投資金額:300株×717円=21万5100円
優待品:ポイント3000円分
優待利回り=3000円÷21万5100円×100=1.39%

 (600株保有の場合)
投資金額:600株×717円=43万200円
優待品:ポイント5000円分
優待利回り=5000円÷43万200円×100=1.16%

 (1000株保有の場合)
投資金額:1000株×717円=71万7000円
優待品:ポイント1万円分
優待利回り=1万円÷71万7000円×100=1.39%

 (2000株保有の場合)
投資金額:2000株×717円=143万4000円
優待品:ポイント2万円分
優待利回り=2万円÷143万4000円×100=1.39%

 JKホールディングスの新たな株主優待は「プレミアム優待倶楽部」のポイント。従来の「QUOカード」は個人投資家から人気の優待品だが、「プレミアム優待倶楽部」のポイントも「QUOカード」と同様に注目度が高い。今回の変更により、株主優待の権利獲得に必要な最低株数が100株以上⇒300株以上とハードルが高くなったものの、全体的に株主優待利回りはアップしている。同社は配当利回りが2.65%あるので、300株保有時の配当+株主優待利回りは4.04%となり、保有を検討する価値は高いだろう。

 JKホールディングスは、東京都江東区に本社を置き、合板や建築資材を主要取引商品とする専門商社。2020年3月期(通期)の連結業績予想は、すべて前期比で売上高1.7%増、営業利益0.5%増、経常利益0.8%増、当期純利益22.6%増。消費税の増税直前の駆け込み需要などが影響し、増収増益。主力である合板については、輸入合板は収益面で苦戦したが、国内針葉樹合板が堅調。

 ■JKホールディングス

 業種
 コード
 市場
 権利確定月
 卸売業
 9896
 東証1部
 3月末
 株価(終値)
 必要株数
 最低投資金額
 配当利回り
 717円
 300株
 21万5100円
 2.65%
 【JKホールディングスの最新の株価・株主優待の詳細はこちら! 】

 ※株価などのデータは2020年1月17日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。
ザイ・オンライン編集部

最終更新:1月29日(水)13時10分

ダイヤモンド・ザイ

 

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