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ロンドン為替見通し=ポンドドル、英12月CPIとサンダースMPC委員の講演に要注目

1月15日(水)13時43分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドン市場のポンドドルは、ハト派のサンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員の講演や英12月のインフレ率に注目していく展開となる。
 英中銀金融政策委員会(MPC)メンバー(カーニーBOE総裁、テンレイロ英MPC委員、ブリハ英MPC委員)が利下げを示唆するハト派発言をしており、本日のハト派のサンダースMPC委員の講演でも、同様の利下げを示唆する発言が予想されている。
 英国12月のCPIの予想は前月比+0.2%、前年比+1.5%だが、予想を下回った場合、1月29-30日のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)での利下げの可能性が高まることになる。
 ユーロドルは、1月23日の欧州中央銀行(ECB)理事会でのラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁による金融政策の検証・修正を控えて動きづらい展開となっており、欧米通商摩擦の行方なども含めて、要人発言などのヘッドラインに要警戒となる。
 また、米財務省の為替報告書でスイスが為替操作の監視リストに追加され、スイス政府が「競争優位性を得るために自国通貨を操作することは一切ない」と強調したことで、ユーロ売り・スイスフラン買いが優勢となっており、本日も要注目か。

・想定レンジ上限
 ユーロドルの上値目処(めど)は、一目均衡表・基準線の1.1153ドル、ユーロ円は1月14日の高値の122.76円。ポンドドルは1月9日の高値の1.3124ドル、ポンド円は一目均衡表・基準線の144.41円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルの下値目処(めど)は、一目均衡表・雲の上限の1.1063ドル、ユーロ円は一目均衡表・転換線の121.47円。ポンドドルは2019年12月23日の安値の1.2905ドル、ポンド円は一目均衡表・転換線の142.18円。
山下

最終更新:1月15日(水)13時43分

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