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〔ロンドン外為〕円、8カ月ぶり110円台(14日)

1月15日(水)1時11分配信 時事通信

 【ロンドン時事】14日のロンドン外国為替市場では、米中対立の緩和期待を背景に円が売られ、円相場は約8カ月ぶりに1ドル=110円台に下落した。午後4時現在は110円00~10銭と、前日午後4時(109円90銭~110円00銭)比10銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=122円35~45銭で前日同時刻と同じ水準。
 円相場は海外市場で110円台に下落した流れを引き継ぎ、ロンドン市場でも110円を挟んだ動きとなった。米国が貿易協議の「第1段階」合意署名を前に、中国を「為替操作国」認定から解除したことを背景に、投資家のリスク選好機運が強まった。
 安全資産とされる円は水準を若干切り下げた。ただ、値動きは小幅で、下値を探る動きにはつながらなかった。
 ユーロは午後に軟化したが、一巡後は下げ渋った。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1115~1125ドル(1.1130~1140ドル)。
 ポンドは小反発。1ポンド=1.3005~3015ドル(1.2975~2985ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9680~9690フラン(0.9705~9715フラン)。(了)

最終更新:1月15日(水)2時26分

時事通信

 

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