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〔NY石油〕WTI、反発(14日午前)

1月15日(水)0時12分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米中貿易協議の進展期待や米原油在庫の減少予想などを背景に反発している。米国産標準油種WTIの中心限月2月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.22ドル高の1バレル=58.30ドル。
 米中貿易協議「第1段階の合意」の署名式を翌15日に控えて、貿易摩擦の長期化に伴う世界的なエネルギー需要減退懸念が和らぎ、早朝から原油買いが優勢となっている。ロイター通信は13日、関係筋の話として、中国は通商合意により、今後2年間で米国産工業製品を約800億ドル分、エネルギー供給部門では約500億ドル分を追加購入することを確約したと伝えた。
 米週間統計で、国内原油在庫が前週比80万バレル減(ロイター通信の暫定版調査)と、減少に転じると見込まれていることも支援要因となった。(了)

最終更新:1月15日(水)2時26分

時事通信

 

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