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「10万円以下」で始められるテンバガー(10倍株)候補ってある? 専門家5人に聞いてみた

1月14日(火)8時32分配信 HARBOR BUSINESS Online

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◆過去にテンバガーを的中させた5賢人が厳選する

 混迷を極める株式市場。停滞気味の相場だからこそ、チャンス!? 過去に数々のテンバガーをヒットさせた実績を持つ5人の賢人たちが、初心者でもわかるお宝株発掘のポイントを解説してくれた。

 答えてくれた「5賢人」は以下の方々だ。

【渡部清二氏】

 複眼経済塾塾長。’90年に野村証券に入社し、営業や資産コンサル、日本株セールスなどに従事。’14年に独立、’16年に実践力重視の複眼経済塾を設立。個人・法人向けにコンサルを行う

【三井智映子氏】

 フィスコマーケットレポーター。タレント活動のかたわら、’12年10月からフィスコリサーチレポーターとして活動を開始。’13年には書籍出版に合わせて「美人過ぎる金融アナリスト」として話題に

【天海源一郎氏】

 株式ジャーナリスト・個人投資家。ラジオNIKKEIで東京証券取引所の兜倶楽部の記者、ディレクターを歴任後、’04年に独立。個人投資家が儲けるために情報を発信し続けている。連載、著書多数

【藤本誠之氏】

 マーケットアナリスト。SBI証券など国内大手証券を経て、財産ネットの企業調査部長に就任。All About株式ガイドも務める。年間300社のトップインタビューを基にした銘柄分析に定評

【坂本慎太郎氏】

 こころトレード研究所所長。証券会社でディーラー、かんぽ生命保険で株式、債券のファンドマネジャーなどを務めた後に独立し、こころトレード研究所を設立。個人投資家の間で大ブレイク中

◆少額で買いやすく初心者にもオススメ? お宝銘柄を見逃すな!

 低額銘柄でも侮るなかれ。10万円以下で気軽に買えるテンバガー候補を一挙紹介!

※株価などのデータは’20年1月10日終値のもの

◆過払い金の足かせ外れ収益は急浮上へ

独立系の消費者金融大手

アイフル 東証1部・8515

時価総額1478億900万円

最低購入可能金額3万500円

株価305円

 消費者金融大手。過払い金問題がようやく収束に向かい、今後は収益の急回復が予想される。消費税の増税によって不況となれば、逆に消費者金融セクターには追い風となる可能性も。同業他社も同じ環境下にあるが、独立系の同社により注目。「景気悪化の局面こそが伸びる可能性の期待大!」(坂本慎太郎氏)

◆障害者や若者などの人材派遣に強み

多様性を追い風にして業績拡大に期待

エスプール 東証1部・2471

時価総額657億3400円

最低購入可能金額8万32000円

株価832円

 障害者や若者など社会的弱者の雇用支援を中心とした人材派遣業を展開。’19年の参院選で重度障害を持つ議員が誕生、時代の流れが障害者雇用を重視した方向に向かいつつあるようだ。業績、株価とも伸びているが、相場のスタート地点の株価水準が低く期待大。「’19年初来安値からすでに倍。今後も伸びを期待できる!」(天海源一郎氏)

◆「アプタマー創薬」のバイオベンチャー

注目新薬の開発が進む。試験進捗で大化けも

リボミック 東証マザーズ・4591

時価総額76億7800円

最低購入可能金額47,700円

株価477円

 創薬ベンチャー。リボ核酸(RNA)を活用した「アプタマー創薬」が主力。世界で患者が1億人を超えるとされる加齢黄斑変性症の治療薬の臨床試験が米国で始まっていて、現在は第二相試験(フェーズⅡ)の段階。販売までこぎ着けることができれば、株価大化けも。「底値近辺で這っているところが買いチャンス!?」(三井智映子氏)

◆医師向けのポータルサイトを運営

医師会員数は順調増!同業他社は10倍高達成

ケアネット 東証マザーズ・2150

時価総額84億8500万円

最低購入可能金額7万6800円

株価768円

 医師向けに医療情報のポータルサイトを展開。医師会員数は右肩上がりで、’19年6月末時点で14万9000人を突破。業績も順調に拡大している。似たような業態のエムスリー(東証1部・2413)がテンバガーを達成しており、この銘柄の今後にも十分期待が持てる。「同業のエムスリーは現在も高値を更新中!」(天海源一郎氏)

◆人手不足やキャッシュレス決済のキーワード企業も

◆アルバイト・パートに特化した人材派遣

人手不足を追い風に売上高が急拡大

ツナググループ・ホールディングス 東証1部・6551

時価総額54億100万円

最低購入可能金額7万3600円

株価746円

 外食やコンビニ向けを軸に、アルバイトやパートに特化した人材派遣業を展開。同業界では人手不足が社会問題化しており、時流に乗った銘柄と言える。また、売上高が急拡大していることや時価総額の規模、社長が筆頭株主であることなど「テンバガー達成条件」と一致。「今後何年も人手不足の恩恵を受け続ける会社!」(渡部清二氏)

◆外食向けの店舗管理システムを販売

キャッシュレス決済のスマホアプリを展開

ジャストプランニング 東証JQS・4287

時価総額64億4200円

最低購入可能金額5万700円

株価507円

 外食業界向けの店舗管理システム「まかせてネットEX」の販売・運用が主力。同システムは、売り上げ、勤怠、仕入れや発注などをクラウド上で一元管理ができる。同システムを軸に、スマホ決済アプリなどの成長にも期待。知名度とともに同社の株価も飛躍すると予測される。「今後のテレビCMなどによる知名度上昇に期待!」(三井智映子氏)

◆エンタメ業界向け貸金業で成長

パチンコ大手向けの資金需要は旺盛

JALCOホールディングス 東証JQS・6625

時価総額183億1200円

最低購入可能金額2万1300円

株価213円

 パチンコ、パチスロ業界向け貸金業と不動産事業が二本柱。同業界は衰退産業と思われがちだが、銀行融資が受けづらい業態のため、意外にも業界大手からの資金需要は高い。不動産事業の好調も併せて同社の業績は急拡大している。足元の株価は保ち合いから上放れの様相。「’17年3月期から3期で売上高、利益が4倍超!」(藤本誠之氏)

◆あの「メガネスーパー」もテンバガー候補!?

◆「メガネスーパー」をFC展開

改革断行で会社が変貌。新技術絡みの材料も

ビジョナリーホールディングス 東証JQS・9263

時価総額136億3700万円

最低購入可能金額5万4200円

株価542円

「メガネスーパー」のFC事業が主力。以前のどん底状態から経営改革が進み、アイケアに特化した次世代型店舗が増加中。業績も順調に回復しているが、まだ時価総額は100億円以下にとどまっている。有機ELパネルを搭載したスマートグラスを販売するなど材料性も。「’18年は2030円まで株価が上昇した局面も!」(藤本誠之氏)

◆バッグや財布をデパートで販売!

「メイド・イン・ジャパン」を武器に業績拡大か

スタジオアタオ 東証マザーズ・3550

時価総額104億4800万円

最低購入可能金額8万2100円

株価821円

 自社ブランドの婦人用バッグ、財布などを販売している。製品の単価は決して安くはないが、今後メイド・イン・ジャパンブランドとしての価値や注目度が上がれば、業績、株価とも大きく伸ばしてきそうだ。「実際に株主総会にも参加し、経営陣のやる気を確認済み。ブランド力の向上とともに株価も再評価される公算大」(渡部清二氏)

◆卵黄成分由来のサプリを開発、販売

経口摂取可能な育毛サプリを開発!

ファーマフーズ 東証2部・2929

時価総額201億2300万円

最低購入可能金額6万9300円

株価693円

 卵黄成分を使ったサプリ、化粧品の開発、販売。中国や米国など海外向けにも販売が伸びていて、ここ数年で業績が急拡大。経口で摂取できる女性向け育毛サプリの開発に成功するなど開発力にも定評。業績拡大のペースに比べて株価は割安に放置されている印象。「大手医薬会社との提携で開発力がさらにアップ!」(渡部清二氏)
ハーバー・ビジネス・オンライン

最終更新:1月14日(火)8時32分

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