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3期連続増配で利回り3.1%のイワキ(8095)、減配を発表も5期連続増配継続で利回り3.6%の京進(4735)など、「増配&減配」を開示した“全14銘柄”を紹介!

1月12日(日)22時05分配信 ダイヤモンド・ザイ

増配や減配を発表した銘柄は、最新の「配当利回り」や「開示」内容を一覧で表示!
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増配や減配を発表した銘柄は、最新の「配当利回り」や「開示」内容を一覧で表示!
今週(1月6日~1月10日)に「適時開示」で、
「増配」や「減配」「初配」などを発表して
「配当利回り」が変わった銘柄をまとめて紹介! 
 「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。

 また、連続で「増配」する銘柄は業績が堅調だったり、成長していたりする「優良企業」である可能性が高く、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいる。つまり、短期的に株価に影響するだけでなく、長期的に見ても「増配」や「減配」は非常に重要な投資情報と言えるのだ。
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 しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄や「減配」銘柄を探すのは難しい……。

 そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」や「減配」のほか、「記念配」「復配」「初配」「無配」などを発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1週間分、まとめて紹介!  発表された「変更内容」と変更後の「最新の配当利回り」を掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい! 
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 なお、本記事に掲載するルールは以下のとおり。

 (1)配当利回りが変わらない場合は非掲載
 原則として、配当利回りが変動する情報をピックアップ。株式分割や株式併合などによる1株あたり配当金の変更で、利回りが変わらない場合などは除外する。
(2)「増配」とは、年間配当金が「前回予想」から増額されるもの
「増配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が増額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が増額になるものを指す。「前回予想」に対して「増配」でも、「前期」と比較したら「減配」となる場合などは、備考欄に記載。
(3)「減配」とは、年間配当が「前回予想」から減額されるもの
「減配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が減額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が減額になるものを指す。「前回予想」に対して「減配」でも、「前期」と比較したら「増配」となる場合などは、備考欄に記載。
(4)「配当予想」が非公表だった場合、「前年同期比」と比較して「増配・減配」を表示
 配当予想が非公表だった銘柄が、期中に配当予想を公開した場合、前年同期比で「増配」なのか、「減配」なのかを表示。なお、中間配当のみが公表され、年間配当金の方針が不明の場合、配当利回りは記載しないものとする。
(5)「配当利回り」は今期の予想値。予想が出ていない場合は実績値。
 配当利回りは、「今期予想」が出ていれば「予想値」を、「今期予想」が出ていない場合は「実績値」を計算して表示。

 なお、「適時開示」は毎日、大量に発表されるので、対象銘柄の掲載漏れや利回りの計算間違いなどがある可能性もあるので、実際に投資をする前には必ず自身で情報を確認するようにしてほしい。

 それでは、今週(2020年1月6日~1月10日)に「配当利回り」が変わった銘柄を紹介していこう! 
(※「適時開示」の発表日時が最新の銘柄から順番に掲載)

 ■2020年1月6日~1月10日に発表された「配当」情報まとめ! 
 「増配」「復配」「記念配」「初配」「減配」「無配」などで
 「配当利回りが変わった銘柄」の情報+最新利回りを公開! 

 
 発表日
 発表内容
 配当
利回り
 最新の株価
 増配
 ◆幸和製作所(7807・JQ)
 1/10
 ◆2020年2月期
(25円予想⇒17円予想に)
 1.13%
(予想)

 【備考】2020年2月期は中間配当が「17円」、期末配当が「8円」予想で、年間配当金の予想が「25円」だったが、業績予想の下方修正を受けて期末配当の予想が無配に修正され、年間配当金の予想は「17円」となった。なお、前期は無配だった。

 増配
 ◆エクスモーション(4394・東1)
 1/10
 ◆2019年11月期(10円予想⇒15円に)
◆2020年11月期(15円予想)
 0.55%
(予想)

 【備考】2019年11月期の期末配当(年間配当金)は「10円」予想だったが、「5円」増配の「15円」に決定した。2018年11月期の年間配当金は「28円(※2019年6月1日付で1株⇒2株の株式分割を実施していることを勘案すると、実質14円相当)」なので、実質的には前期比「1円」の増配。また、2020年11月期の年間配当金は「15円」で横ばいの予想。

 減配
 ◆スーパーバリュー​(3094・JQ)
 1/10
 ◆2020年2月期
(19円予想⇒5円予想に)
 0.92%
(予想)

 【備考】2020年2月期の年間配当金は「19円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて「14円」減配の「5円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「19円」だったので、前期比でも「14円」の減配。

 減配
 ◆ツヴァイ​(2417・東2)
 1/10
 ◆2020年2月期
(30円予想⇒15円予想に)
 2.02%
(予想)

 【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「15円」減配の「15円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「15円」の減配。

 増配
 ◆トレジャー・ファクトリー(3093・東1)
 1/10
 ◆2020年2月期
(17円予想⇒18円予想に)
 1.75%
(予想)

 【備考】2020年2月期は中間配当が「9円」、期末配当の予想が「8円」で年間配当金の予想が「17円」だった。しかし、期末配当の予想が「1円」増配の「9円」に修正され、年間配当金の予想も「18円」となった。2019年2月期の年間配当金は「16円」だったので、前期比で「2円」の増配。

 記念配
 ◆フィル・カンパニー​(3267・東1)
 1/10
 ◆2019年11月期(未定⇒5円に)
◆2020年11月期(未定)
 ー

 【備考】2019年11月期の配当予想は「未定」とされていたが、2019年12月に東証マザーズ市場から東証1部に市場変更したことを記念する記念配「5円」が実施されることになった。なお、2018年11月期は無配だった。2020年11月期の配当予想は未定。

 増配
 ◆イワキ​(8095・東1)
 1/10
 ◆2019年11月期(12円予想⇒13円に)
◆2020年11月期(14円予想)
 3.11%
(予想)

 【備考】2019年11月期は中間配当、期末配当ともに「6円」予想で、年間配当金の予想は「12円」だった。しかし、期末配当が「1円」増配の「7円」で着地し、年間配当金も「13円」となった。2018年11月期の年間配当金は「10.5円」だったので、前期比で「2.5円」の増配。また、2020年11月期の年間配当金は「14円」予想で、前期比で「1円」の増配となり、3期連続増配の見通し。

 無配
 ◆小島鉄工所(6112・東2)
 1/9
 ◆2019年11月期(未定⇒無配に)
◆2020年11月期(未定)
 ー

 【備考】2019年11月期の期末配当の予想は「未定」とされていたが、「無配」で着地することが判明した。2018年11月期の年間配当金は「25円」だった。2020年11月期の配当予想は未定とされている。

 増配
 ◆大阪有機化学工業​(4187・東1)
 1/9
 ◆2019年11月期(36円予想⇒40円に)
◆2020年11月期(40円予想)
 2.39%
(予想)

 【備考】2019年11月期は、中間配当、期末配当ともに「18円」予想で、年間配当金の予想は「36円」だったが、期末配当が「4円」増配の「22円」で着地し、年間配当金は「40円」となった。2018年11月期の年間配当金は「36円」だったので、前期比でも「4円」の増配となり、5期連続増配。2020年11月期の年間配当金は「40円」で横ばいの見通し。

 増配
 ◆ヤマシタヘルスケアホールディングス​(9265・東1)
 1/8
 ◆2020年5月期
(32円予想⇒45円予想に)
 1.87%
(予想)

 【備考】2020年5月期の期末配当(年間配当金)は「32円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「13円」増配の「45円」予想に修正された。2019年5月期の年間配当金は「42円」だったので、前期比では「3円」の増配となり、3期連続増配の見通し。

 減配
 ◆京進(4735・東2)
 1/7
 ◆2020年5月期
(38.81円予想⇒32.65円予想に)
 3.61%
(予想)

 【備考】2020年5月期の期末配当(年間配当金)は「38.81円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「6.16円」減配の「32.65円」予想に修正された。ただし、2019年5月期の年間配当金は「18.31円」だったので、前期比では「14.34円」の増配となり、5期連続増配の見通し。

 増配
 ◆ネクステージ(3186・東1)
 1/7
 ◆2019年11月期(4円予想⇒6円に)
◆2020年11月期(6円予想)
 0.51%
(予想)

 【備考】2019年11月期の期末配当(年間配当金)の予想は「4円」だったが、「2円」増配の「6円」で着地した。2018年11月期の年間配当金は「4円」だったので、前期比でも「2円」の増配。なお、2020年11月期の年間配当金は「6円」予想で、横ばいとなる見通し。

 増配
 ◆ウィルグループ(6089・東1)
 1/6
 ◆2020年3月期
(18円予想⇒23円予想に)
 1.81%
(予想)

 【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「18円」だったが、「5円」増配の「23円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「18円」だったので、前期比でも「5円」の増配。

 増配
 ◆ダイセキ(9793・東1)
 1/6
 ◆2020年2月期
(46円予想⇒56円予想に)
 1.77%
(予想)

 【備考】2020年2月期は、前回予想だと中間配当、期末配当ともに「23円」予想で、年間配当金は「46円」の予想だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当の予想を「10円」増配の「33円」予想に修正。年間配当金の予想も「56円」に修正された。2019年2月期の年間配当金は「46円」だったので、前期比でも「10円」の増配となり、8期連続増配の見通し。

 ※配当利回りは2020年1月10日の終値ベースで計算。
ザイ・オンライン編集部

最終更新:1月12日(日)22時05分

ダイヤモンド・ザイ

 

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