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JASDAQ平均は14連騰、新規材料に欠けるなか、中小型株物色の流れ継続/JASDAQ市況

12月11日(水)17時10分配信 フィスコ

JASDAQ平均は14連騰、新規材料に欠けるなか、中小型株物色の流れ継続

現在値
太洋基礎工 8,660 -660
オリコンH 3,400 -95
夢みつけ隊 149 +2
システムD 1,244 -20
SYSHD 1,687 -37
JASDAQ平均:3738.22 (+3.16)
出来高:6139万株
売買代金:507億円
J-Stock Index:3439.82 (-20.36)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は14連騰し、JASDAQ-TOP20は反落し、J-Stock Indexは4日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は244(スタンダード235、グロース9)、値下り銘柄数は347(スタンダード322、グロース25)、変わらずは69(スタンダード67、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、15日の米国の対中制裁関税「第4弾」の全面発動など重要日程が迫るなど、全般は模様眺めムードの強まるなか、値動きの軽い中小型株に資金が集まった。JASDAQ平均は9月5日から26日に記録した14連騰以来約3カ月ぶりの14連騰となった。今週は、米中問題の行方、米欧の金融政策決定会合の結果、英総選挙といった重要イベントが多く、投資家は積極的に売り買いをこなす雰囲気にはならず、狭いレンジ内での動きが続いた。このため、個別に材料のあった銘柄を中心に短期の値幅取りの動きが主体となった。 個別では、好決算が材料視されたSYSHD<3988>が前日比300円(+23.33%)高の1586円、前日にストップ高まで買われた流れが続いた大谷工業<5939>は前日比1500円(+21.28%)高の8550円、経済対策関連の出遅れ株として太洋基礎<1758>は前日比1000円(+17.99%)高の6560円といずれもストップ高まで買われた。システム ディ<3804>も16%超とストップ高水準まで買い進まれた。また、夢みつけ隊<2673>、オリコンHD<2498>が上伸し、カーディナル<7855>、イワブチ<5983>、ダイヤ通商<7462>、サン電子<6736>などが値上がり率上位になった。 一方、短期急騰の反動からグロームHD<8938>が前日比99円(-7.83%)安の1166円と6日ぶりに反落し、第3四半期の累計営業赤字が拡大したアマガサ<3070>は前日比28円(-6.98%)安の373円と急反落した。また、ビーマップ<4316>、日本ISK<7986>、五洋インテ<7519>、グリムス<3150>が値を消し、構造計画<4748>、ホーブ<1382>、マツモト<7901>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:12月11日(水)17時26分

フィスコ

 

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