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いすゞが小幅高、大和証は「1」に引き上げ、目標株価は1600円を継続

12月11日(水)16時44分配信 モーニングスター

現在値
いすゞ自 1,090.5 -49
マツダ 853 -44
 いすゞ自動車 <7202> が小幅高。大和証券では10日付で、投資判断を「2」(アウトパフォーム)から「1」(買い)に引き上げ、目標株価は1600円を継続している。

 「1」への引き上げは、良好な業績方向感を所与に、株価再評価が進みやすいと判断したことが背景となっている。特に、19年夏場以降の自動車セクターは新興国関連銘柄で、市場ボトムアウト期待から株価反転も目立った経緯がある一方で、同社は主力のタイ市場の減速懸念が嫌気され、低調な株価展開が続いてきたと指摘。半面、マツダ <7261> 向けの新規寄与により、実はタイ事業のリスクが限定的であることも、再確認したいとコメントしている。

 同証券では連結営業利益について、20年3月期1530億円(前期比13%減、会社側計画は1500億円)、21年3月期1650億円、22年3月期1840億円と試算。ピックアップトラック以外で、(1)国内トラックは、運転手不足による車両大型化や人員確保の観点で、買い替え期間が短縮してきた模様で底堅い推移が続く(2)海外トラックは、在庫削減を含め既に出荷水準は低く、大きな変動要因にはなり難い(3)産業用エンジンは、中国景気不透明感から、出荷台数は前期比10%減と想定した――ことをポイントに挙げている。

 11日の終値は前日比17.5円高の1305円。

提供:モーニングスター社

最終更新:12月11日(水)16時44分

モーニングスター

 

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