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NY為替:雇用統計悪化の思惑や米政治不安でドル弱含み

12月6日(金)7時27分配信 フィスコ

5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円92銭まで上昇後、108円66銭まで下落し、108円75銭で引けた。米10月貿易赤字が予想以上に縮小したほか、米中貿易交渉は成功し、追加関税発動は避けられるとの期待で一時ドル買いが強まった。しかし、米雇用統計への警戒感やペロシ議長が「米下院はトランプ大統領の弾劾決議案を作成する」と表明したことから、警戒感がさらに強まりドル買いは後退した。
ユーロ・ドルは、1.1089ドルから1.1108ドルまで上昇し、1.1104ドルで引けた。ユーロ・円は、120円89銭まで上昇後、120円60銭まで反落した。ポンド・ドルは、1.3126ドルから1.3166ドルまで上昇した。英国のジョンソン首相は「総選挙で与党が勝利した場合、2020年1月末までに欧州連合(EU)離脱する」と表明し、秩序ある離脱への期待にポンド買いが続いた。ドル・スイスは、0.9895フランから0.9868フランまで下落した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:12月6日(金)7時45分

フィスコ

 

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