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〔ロンドン株式〕大幅4日続落(3日)

12月4日(水)2時22分配信 時事通信

 【ロンドン時事】3日のロンドン株式市場は大幅4日続落となり、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比127.18ポイント(1.75%)安の7158.76で終了した。
 貿易戦争への懸念が広がり、株式相場は売りが優勢だった。訪英中のトランプ米大統領が米中貿易協議について「合意は2020年の大統領選後の方が良いかもしれない」と指摘。さらに、フランスのデジタル課税への報復を示唆するなどしたことが背景にある。
 指数構成銘柄全体の約9割が下落した。中国経済の影響を受けやすい資源株を中心に幅広く下落した。
 主な個別銘柄では、鉄鋼大手エブラズが7.4%の急落。資源大手グレンコア(3.7%安)、BHPビリトン(2.6%安)、産銅大手アントファガスタ(2.8%安)などもそろって値を下げた。ホテル大手インターコンチネンタルホテルズグループは3.9%安と軟調、広告大手WPPも3.1%安とさえなかった。石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルはA株(2.5%安)、B株(2.7%安)ともに緩み、同BPも2.4%安と売られた。
 半面、金塊相場の上昇を背景に産金大手フレスニーヨが2.0%高となった。(了)

最終更新:12月4日(水)2時28分

時事通信

 

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