ここから本文です

みずほ銀行の業績と給料

12月3日(火)16時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
拡大写真
写真:LIMO [リーモ]
シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は都市銀行の一つであるみずほ銀行です。

みずほ銀行の平均年間給与はいくらか

みずほ銀行(提出会社)の2019年3月31日時点での平均年間給与は737.2万円と700万円を超えています。また、従業員の平均年齢は37.7歳で30歳を上回っています。平均勤続年数は13.8年となっています。

みずほ銀行の従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2019年3月31日時点で2万9991名。単体で2万9000人以上の従業員数がいます。単体のセグメント別従業員数は以下の通りです。

 ・リテール・事業法人部門:1万7275名
 ・大企業・金融・公共法人部門:1805名
 ・グローバルコーポレート部門:3997名
 ・グローバルマーケッツ部門:965名
 ・アセットマネジメント部門:93名
 ・その他:5856名
また、連結の従業員数は3万7786名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

 ・リテール・事業法人部門:1万8489名
 ・大企業・金融・公共法人部門:1831名
 ・グローバルコーポレート部門:7697名
 ・グローバルマーケッツ部門:965名
 ・アセットマネジメント部門:207名
 ・その他:8597名

過去5年の業績動向

みずほ銀行(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、連結経常収益ですが、過去5年をみると増収傾向が続いています。2015年3月期に2兆4769億円であった水準が、2019年3月期には3兆1490億円となっています。

また、連結経常利益については、2015年3月期は8322億円、2016年3月期は8340億円、2017年3月期は5835億円、2018年3月期は6470億円、2019年3月期は4267億円でした。

投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社株主に帰属する当期純利益(親会社株主に帰属する当期純損失)は、2015年3月期は4853億円の利益、2016年3月期は5597億円の利益、2017年3月期は4085億円の利益、2018年3月期は4851億円の利益、2019年3月期は298億円の損失となっています。

※みずほ銀行の2018年3月31日時点での給与についてはこちら

まとめにかえて

年収や給与といった金銭面での条件は仕事をする人にとっては誰もが気になる要素ではないでしょうか。金銭面での処遇以外にも、働きがいや働きやすさといった職場環境が大事なのは言うまでもありません。

ただ、年収や給与などの「お金」の話は親しい仲でも聞きにくいというのが実際ではないでしょうか。こうしたデータが就職活動や転職活動の参考になれば幸いです。

 【注意点】有価証券報告書における年間平均給与及び従業員数について

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。また、従業員数は就業人数です。基本的には、社外からの出向者を含み、社外への出向者は含みません。

 【ご参考】有価証券報告書とは

日本証券業協会によれば、有価証券報告書は「金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料です。株式を上場している会社は、各事業年度終了後、3か月以内に財務局長および上場証券取引所に有価証券報告書の提出が義務付けられています」とされています。
LIMO編集部

最終更新:12月3日(火)20時35分

LIMO

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン