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〔NY外為〕円、108円台後半(3日朝)

12月3日(火)23時06分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク外国為替市場では、米中貿易協議の進展期待が後退したことから円が買われ、円相場は1ドル=108円台後半に上昇した。午前8時50分現在は108円70~80銭と、前日午後5時(108円92銭~109円02銭)比22銭の円高・ドル安。
 トランプ米大統領が訪問先のロンドンで記者団に対し、中国との貿易協議をめぐり「交渉に期限は設けていない」とした上で、「合意は2020年の大統領選の後まで待った方がいいかもしれない」と語った。これを受けて、海外市場では協議の先行きへの不透明感が強まり、安全資産としての円が買われる展開となった。ニューヨーク市場に入ってからも円高・ドル安の流れが続いている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1065~1075ドル(前日午後5時は1.1073~1083ドル)、対円では同120円35~45銭(同120円66~76銭)。(了)

最終更新:12月4日(水)2時28分

時事通信

 

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