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〔ロンドン外為〕円、108円台後半(3日正午)

12月3日(火)21時09分配信 時事通信

 【ロンドン時事】3日午前のロンドン外国為替市場では、米中貿易協議の不透明感を背景にドル売り・円買いが進み、円相場は1ドル=108円台後半に上昇した。正午現在は108円80~90銭と、前日午後4時(109円05~15銭)に比べ25銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=120円50~60銭(前日午後4時は120円75~85銭)で、25銭の円高・ユーロ安。
 トランプ米大統領が訪問先のロンドンで「中国との貿易合意は2020年の大統領選の後まで待った方がいいかもしれない」と語ったことで、米中協議の先行き不透明感が強まった。安全資産とされる円は発言を受けて対ドルで一時急伸し、109円を割り込んだ。
 トランプ氏はさらに「(交渉に)デッドラインはない」とも語ったほか、北朝鮮に対して「必要なら軍事力の行使も辞さない」との姿勢を示した。円は前日に109円70銭まで売られていたが、一転して108円台に舞い戻った格好だ。
 ユーロは対ドルで小動き。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1070~1080ドル(1.1065~1075ドル)。
 ポンドは堅調。12日の総選挙を前に神経質な動きとなっている。1ポンド=1.2990~3000ドル(1.2915~2925ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9880~9890フラン(0.9925~9935フラン)。(了)

最終更新:12月3日(火)23時27分

時事通信

 

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