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新興市場銘柄ダイジェスト:カイオムは急騰、日本一Sが大幅に3日ぶり反落

11月28日(木)15時47分配信 フィスコ

現在値
リネットJ 589 -3
日本一ソフ 1,076 -194
シャノン 1,567 -46
トビラシス 1,843 -80
カイオムB 219 +7
<4441> トビラシステムズ 2253 +206
急騰。同社の迷惑情報データベースを使用した迷惑メッセージ振り分け機能がメッセージアプリ「+メッセージ」のソフトバンク<9434>ユーザー向けに提供開始されたと発表している。宅配業者を装うSMSや架空請求など詐欺による被害抑止につながると期待しているという。キャリア大手であるソフトバンクへの提供開始に加え、株価が75日移動平均線を上抜けたことも投資資金の流入につながったようだ。

<3976> シャノン 1418 +33
大幅に3日続伸。日本自動車工業会の「第46回東京モーターショー 2019」のプレス用来場システムに「SHANON MARKETING PLATFORM」が採用されたと発表。SHANON MARKETING PLATFORMは、マーケティングの統合データ管理・活用を実現するクラウドアプリケーション。業界団体での採用を受け、自動車各社への展開につながる可能性があるとの期待から買いが入ったようだ。

<4840> トライアイズ 525 +73
急騰。50万株(5億円)を上限に自社株買いを実施すると発表している。発行済株式数(自社株を除く)に対する割合は6.35%。取得期間は28日から20年11月27日まで。また、自社株60万株を消却する。発行済株式数(同)に対する割合は7.62%。消却予定日は19年12月16日。市場に流通する株式数を減らし、1株当たり純資産など株主利益の最大化を目指す。

<3556> リネットジャパン 746 +21
3日ぶり反発。定款を一部変更し、新たな事業を加えると発表している。同社は「事業の現状に即し、事業内容の明確化を図るとともに、子会社を含めた今後の事業展開及び事業内容の多様化に対応するため」と説明している。不動産の売買・仲介・賃貸及び管理のほか、電子認証システムによる本人確認事業、電子書籍の売買、第二種金融商品取引業など多くの事業を新設しており、将来の利益拡大への期待感が先行しているもよう。

<3851> 日本一S 1418 -198
大幅に3日ぶり反落。スマートフォンゲーム「魔界戦記ディスガイアRPG」の長期メンテナンスが終わり、配信を再開したと発表している。同ゲームは3月19日のサービス開始直後から当初の想定を上回るアクセスがあり、準備していたサーバーで対応しきれなかった。また、アプリ内の不具合に起因してゲームを遊べない状況となっていた。配信再開で材料が出尽くしたとの見方から、手じまい売りが出たようだ。

<4583> カイオム 250 +35
急騰。同社のADLibシステム(トリ免疫細胞を用いたモノクローナル抗体作製システム)を使用して富士レビオが開発した特異的抗体を含む診断薬キット「ルミパルスプレスト アルドステロン」の国内販売が開始されたと発表している。富士レビオは臨床検査薬や検査用機器の製造・販売などを手掛けている。6月18日に診断薬キットの製品化に伴う知的財産の実施に関する契約を締結していた。《ST》
株式会社フィスコ

最終更新:11月28日(木)15時50分

フィスコ

 

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