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米キーサイトの8-10月売上は見通し上ブレ、アンリツなど5G関連の反応に注目

11月27日(水)8時13分配信 モーニングスター

現在値
日東紡 4,860 -115
トリケミ研 10,730 +60
メック 1,578 +82
デクセリア 978 -17
第一精工 2,500 +111
 通信計測機器の米キーサイト・テクノロジーズが現地26日に発表した8-10月期決算は、特別項目を除く売上高が前年同期比7%増の11.2億ドル(約1220億円)となった。収益性も改善し、1株利益は1.33ドル(同32%増)に拡大した。5G(次世代高速通信システム)の投資が活発に推移した。

 売上高はアジア・太平洋地域での伸びが大きく、全体でも同社の見通し(10.8億-11.0億ドル)を上回った。前四半期比では3%増。また、8-10月の受注高は前年同期比6%増の11.9億ドルとなった。

 一方、19年11月-18年1月の特別項目を除く売上高を10.5億-10.7億ドルとやや慎重に見通している。株価は同日の時間外取引で買い先行となり、その後も利益確定売りをこなし堅調な動きとなっている。

 キーサイトの良好な決算は、アンリツ <6754> をはじめとする日本の5G関連銘柄に追い風となる可能性がある。村田製作所 <6981> 、アドバンテスト <6857> 、日東紡 <3110> 、トリケミカル <4369> 、メック <4971> 、デクセリアル <4980> 、第一精工 <6640> などもマークしたい。

提供:モーニングスター社

最終更新:11月27日(水)8時13分

モーニングスター

 

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