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〔NY外為〕円、108円台後半(22日)

11月23日(土)7時15分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週末22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米中貿易協議をめぐる報道を受けて売り買いが交錯する中、1ドル=108円台後半で小動きとなった。午後5時現在は108円61~71銭と、前日同時刻(108円57~67銭)比04銭の円安・ドル高。
 ロイター通信によると、中国の習近平国家主席は22日、対米貿易協議「第1段階の合意」について、合意文書への署名に前向きな姿勢であることを強調した。一方で、「必要なら反撃する」と追加報復も示唆した。習氏の硬軟両様の発言などを受け、神経質な取引が続いた。
 IHSマークイットが22日発表した11月の米製造業の購買担当者景況指数(PMI)速報値は52.2と、前月確定値の51.3から上昇し、市場予想も上回った。これを受けて一時的にドル買いが強まる場面もあった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1016~1026ドル(前日午後5時は1.1053~1063ドル)、対円では同119円67~77銭(同120円05~15銭)。(了)

最終更新:11月23日(土)9時28分

時事通信

 

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