ここから本文です

〔ロンドン外為〕円、108円台後半(22日)

11月23日(土)1時29分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末22日のロンドン外国為替市場では、米中貿易協議の進展期待が広がり、円相場は1ドル=108円台後半でやや弱含んだ。午後4時現在は108円60~70銭と、前日午後4時(108円45~55銭)比15銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=119円85~95銭(前日午後4時は120円15~25銭)で、30銭の円高・ユーロ安。
 円の対ドル相場は午前中は円高方向だったが、午後に入って売りに転じた。トランプ米大統領が米FOXニュースのインタビューで、米中協議の第1段階の合意が「非常に近い」と発言したことを受け、投資家の進展期待が広がった。
 もっとも、ここ最近の相場は米中協議の進展期待と難航懸念が交錯しており、レンジを抜ける動きにはつながっていない。
 ユーロは軟調。ユーロ圏の11月の購買担当者景気指数(PMI)が総じてさえない内容となり、欧州経済の先行き懸念が広がった。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1030~1040ドル(1.1070~1080ドル)。
 ポンドも下落。英国のサービス部門PMIは2016年7月以来の低水準に落ち込んだ。最大野党・労働党のばらまき型選挙公約もポンドの上値を抑えた。1ポンド=1.2825~2835ドル(1.2920~2930ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9950~9960フラン(0.9905~9915フラン)。(了)

最終更新:11月23日(土)2時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン