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〔東京外為〕ドル、108円台後半=買い一巡でこう着(22日午後3時)

11月22日(金)15時06分配信 時事通信

 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前の買いが一巡した後は1ドル=108円台後半でこう着している。午後3時現在は108円61~62銭と前日(午後5時、108円58~58銭)比03銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、108円50銭台で取引された。午前9時以降、日経平均株価の堅調な展開を背景にやや買われ、仲値前後は108円70銭近くに浮上。同水準では上値が重く、正午前後は108円60銭台となった。午後は同水準で動意薄となっている。
 株価は堅調ながらも「上げ幅が広がるには至らず、ドル円も買いが強まるには至っていない」(為替ブローカー)という。引き続き米中貿易摩擦と香港情勢が関心を集めているが、「特に新たな情報もなく、手掛かりに乏しい」(大手邦銀)とされ、欧州時間のユーロ圏PMIが発表されるまでこう着状態が続きそうだ。
 ユーロも午後は対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=120円19~20銭(前日午後5時、120円23~23銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1066~1066ドル(同1.1073~1073ドル)。(了)

最終更新:11月22日(金)17時28分

時事通信

 

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