ここから本文です

明日の日本株の読み筋=方向感の出づらい展開か

11月21日(木)17時41分配信 モーニングスター

 22日の東京株式市場は、方向感の出づらい展開になりそう。21日の日経平均株価は3日続落となったが、一時400円超の下げから109円安まで引き戻して終えており、下値での買い需要もうかがえる。ただ、米中貿易交渉の進展がみられないなか、目先的にはポジション調整の売りが優勢となることも想定される。市場では「一時2万2700円台を付け、先高期待の過熱感が冷やされた格好となったが、終値ベースで25日移動平均線(2万3015円)維持したことから、堅調な展開も期待される」(中堅証券)との声も聞かれた。

 21日の東京株式は、前日比109円99銭安の2万3038円58銭と3日続落して取引を終えた。前場には一時420円を超える場面がみられた。その後、下げ幅を縮小する動きに転換し、引けにかけ心理的なフシ目の2万3000円を回復した。東京証券取引所が21日引け後に発表した、11月第2週(11-15日)の投資部門別の株式売買状況によると、海外投資家は金額ベースで2045億円の買い越しで、7週連続の買い越しとなった。

提供:モーニングスター社

最終更新:11月21日(木)17時41分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン