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〔NY外為〕円、108円台半ば(21日朝)

11月21日(木)23時25分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米中貿易協議の行方をめぐり思惑が交錯する中、1ドル=108円台半ばで小動きとなっている。午前9時5分現在は108円50~60銭と、前日午後5時(108円56~66銭)比06銭の円高・ドル安。
 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、米中貿易協議「第1段階」合意の実現に向けて、中国が閣僚級協議の北京開催を米国に打診したと伝えた。米側も対面協議には意欲を示したものの、中国による知的財産権保護や米企業への技術移転強要の是正、米農産物の購入拡大に関して中国が確約しない限り、北京での開催には消極的という。米中が新たな制裁・報復関税を12月15日に発動する予定であることから、引き続き両国の動きに注目が集まっている。
 一方、米労働省が21日発表した最新週の新規失業保険申請件数は、季節調整済みで22万7000件と前週比横ばい。市場予想(ロイター通信調べ)の21万9000件を上回ったが、市場の反応は限定的。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1070~1080ドル(前日午後5時は1.1067~1077ドル)、対円では同120円20~30銭(同120円21~31銭)。(了)

最終更新:11月22日(金)1時29分

時事通信

 

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