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〔ロンドン株式〕4日ぶり下落(20日)

11月21日(木)2時23分配信 時事通信

 【ロンドン時事】20日のロンドン株式相場は、米中貿易協議の先行き不透明感を嫌気して全面安の展開となった。FT100種平均株価指数は前日比61.31ポイント(0.84%)安の7262.49と、4営業日ぶりに下落して終了。指数採用銘柄の約9割が値下がりした。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「株安はトランプ米大統領の脅しが原因だ。中国が貿易協議で妥結しなければ、対中関税率を引き上げる可能性があると示唆した。ただ、期限まで1カ月ある現時点でトランプ氏が強硬姿勢に出ても不思議ではない」と話した。
 個別銘柄では、英ホームセンター大手キングフィッシャーが7.1%安。住宅建設大手パーシモンは3.8%安、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビの民間医療サービス最大手NMCヘルスケアは3.7%安。
 英保険大手アビバは3.5%安、会計ソフト大手セージは3.0%安、英ホテル大手インターコンチネンタルホテルズグループは2.8%安、アイルランドの複合企業DCCは2.4%安、英資産運用会社ハーグリーブズ・ランズダウンは2.3%安。
 保険会社セントジェームズ・プレイスは2.2%安。旅行代理店大手トゥイと英生保大手スタンダード・ライフ・アバディーンは各2.1%安だった。
 一方、英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストは1.7%高と買われた。(了)

最終更新:11月21日(木)2時28分

時事通信

 

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