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前場コメント No.8 Jパワー、ミネベアミツミ、日総工産、ファストリ、バローなど

11月20日(水)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
UTグルプ 3,275 +45
パーソルH 1,984 +21
アウトソシ 1,202 +13
ミネベア 2,326 +55
日総工産 1,025 +7
★9:47  Jパワー-底堅い 21.3期の大幅増益/増配がカタリスト 「買い(CL)」継続
 Jパワー(電源開発)<9513>が底堅い。ゴールドマン・サックス証券では、来21.3期の大幅増益/増配がカタリストとの見方は不変とコメント。投資判断「買い(コンビクション・リスト)」を継続、目標株価は3200円→3350円と引き上げた。
 Q2実績、説明会、および個別取材を踏まえて、今20.3期~22.3期の経常利益予想を+1.6%/+1.2%/0%見直すとした。また、新たに23.3期の経常利益を930億円と予想。利益予想の引き上げ、および説明会や個別取材で従来以上にJ-POWER EBITDA(営業利益+減価償却費+持ち分法利益)目標(21.3期2100億円)の達成意欲が示されたことなどを背景に、来21.3期~22.3期の配当予想を10円ずつ引き上げる(20.3期は不変)とした。
 (1)新規火力発電所の利益貢献、(2)新規風力発電所の利益貢献、(3)コスト削減などによる、来21.3期の大幅増益/増配がカタリストになるとの見方に変更はないとした。

★9:53  ミネベアミツミ-三菱UFJMSが目標株価引き上げ BBはデータセンター向けが回復基調
 ミネベアミツミ<6479>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、BB(Ball Bearing)はデータセンター向けが回復基調と判断。投資判断「Neutral」を継続も、目標株価は1750円→2050円と引き上げた。
 エクイティストーリーは、競争力の高いコア事業(BBなど)と、永続性に欠けるが収益力を期待されるサブコア事業のバランスの取れた成長。現在はサブコア事業のLEDBL(バックライト)、VCM/OIS、ゲーム関連の中期需要動向を見極める局面と考え「Neutral」を継続。営業利益はユーシンの減額分をミツミの増額分で相殺し、今20.3期680億円、来21.3期760億円を維持。22.3期はLEDBL事業の縮小ペース緩和も合わせて考慮し、旧予想比40億円増の910億円とした。

★9:56  日総工産など-派遣関連が安い マツダとホンダが期間従業員の採用停止 日経報道
 日総工産<6569>、パーソルホールディングス<2181>、アウトソーシング<2427>、UTグループ<2146>など派遣関連が安い。20日付の日本経済新聞朝刊で、マツダ<7261>とホンダ<7267>が期間従業員の募集停止を停止すると報じたことが材料。
 記事では、国内のほか米国や中国といった主要市場での販売低迷を受け業績が悪化し、人員調整に踏み切ったとしている。

★10:03  ファストリ-大和が目標株価引き上げ グローバルでの成長評価も韓国影響で伸び悩み
 ファーストリテイリング<9983>が底堅い。大和証券では、グローバルでの成長評価も、新年度は韓国影響で伸び悩みとコメント。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を67500円→72000円と引き上げた。
 今20.8期は前期比4.8%増収、事業利益が同5.6%増益、営業利益が同6.7%増の2,750 億円を計画。なお、IFRS16号の適用により営業利益は約3%の押し上げ効果が含まれ、実質同3~4%営業増益の計画と伸び悩む。全セグメント増収増益を見込み、国内ユニクロで2ケタ営業増益(既存店+2.5%前提)、海外ユニクロはグレーターチャイナ、東南アジア・オセアニア地区が業績拡大をけん引、米国も通期黒字化を見込むものの、韓国で大幅な減収減益を見込むとした。1株当たり年間配当は480円→500円へと20円の増配を予定。
 大和では引き続き、アジアを中心にグローバルで成長する小売業として高く評価するとしたが、株価は高水準が続いている点は留意すべきとした。

★10:09  バロー-大和が目標株価引き上げ 決算は想定線もSMが底入れしつつある
 バローホールディングス<9956>が反発。大和証券では、決算は想定線もSMが底入れしつつあると判断。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を2100円→2350円と引き上げた。
 2Q連結は営業利益が累計で前年同期比1.9%減の74.3億円(会社計画87億円、大和予想72億円)。セグメントではドラッグストア、ホームセンター(HC)、その他(ペットショップなど)が好調。HC、その他は新規子会社のアレンザHD(出資比率51.02%)の寄与が大きい。一方、SMや流通関連が軟調。2Qの営業利益は同14.4%増の41.5 億円。7月の天候不順がマイナス要因に働いたが、予算に近い金額を確保。ドラッグストアの消費増税前の駆け込み需要に加え、課題のSMで中核のバローが底入れしつつあると指摘。
小林

最終更新:11月20日(水)11時31分

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