ブイキューブ <3681> が後場一段高となっている。同社は19日、米クリスプ・テクノロジーズが手掛けるノイズキャンセリングアプリケーション「Krisp(クリスプ)」の日本国内独占販売契約を締結し、提供を始めたと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
「Krisp」は、Web会議で課題となる音声の品質を改善し、快適なコミュニケーションを実現するサービス。ブイキューブは自社のWeb会議サービス「V-CUBE ミーティング」を利用する顧客だけでなく、他のWeb会議サービスを利用する顧客にも「Krisp」を提供することで、働き方改革やテレワークの実現を支援するとともに、新たな顧客層の拡大を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
みんなの株式(minkabu PRESS)
「Krisp」は、Web会議で課題となる音声の品質を改善し、快適なコミュニケーションを実現するサービス。ブイキューブは自社のWeb会議サービス「V-CUBE ミーティング」を利用する顧客だけでなく、他のWeb会議サービスを利用する顧客にも「Krisp」を提供することで、働き方改革やテレワークの実現を支援するとともに、新たな顧客層の拡大を目指すとしている。
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最終更新:11月20日(水)13時37分
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