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<米国株情報>インテル、20年からGPU市場に参入―エヌビディアとAMDに対抗

11月20日(水)10時23分配信 モーニングスター

現在値
野村 NASDAQ-100ETF 9,200 +20
野村 NYダウ30種ETF 29,530 +20
P500米株 3,710 +5
P500 ETF 34,150 +50
SAM NYダウETF 27,090 -50
 半導体最大手インテル<INTC>はコロラド州デンバーで開催されている「スーパーコンピューティングカンファレンス2019」(17-22日)において、グラフィック・プロセッサ(GPU)市場に本格参入する方針を明らかにした。同市場をほぼ独占する同業のエヌビディア<NVDA>とアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>に対抗する。

 インテルは、シミュレーションの環境構築や計算、分析・解析、規模拡大などの複雑な作業に対応するハイ・パフォーマンス・コンピューティング(高性能計算、HPC)や機械学習などのAI(人工知能)に適した最上位GPU「ポンテヴェッキオ」を公開した。同社はこのGPUを回路線幅7ナノメートル(ナノは10億分の1)の次世代半導体プロセスで製造するとしている。スーパーコンピューター大手クレイが21年までにエネルギー省傘下のアルゴンヌ・リーダーシップ・コンピューティング施設(ALCF)向けに製造する予定のエクサスケール・スーパーコンピューター「オーロラ」に、6個のポンテヴェッキオを搭載する計画だ。これに先立ち、回路線幅10ナノメートルのゲーム用GPUを第1弾として20年に市場投入する。

 このほか、HPCとAIを融合したコンピューター環境に適したCPUやGPU、FPGA(プログラム可能なゲートアレイ)の最新のプログラム開発ツール「ワンAPI」も発表した。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
 NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

最終更新:11月20日(水)10時23分

モーニングスター

 

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