ここから本文です

JASDAQ平均は反発、個別材料株や低位株中心に活況続く/JASDAQ市況

11月15日(金)17時17分配信 フィスコ

JASDAQ平均は反発、個別材料株や低位株中心に活況続く

現在値
燦キャピタ 74 -2
チエル 1,901 +16
日色材 2,399 +30
極東産機 732 +9
テクホラH 823 -5
JASDAQ平均:3557.57 (+11.50)
出来高:1億3096万株
売買代金:577億円
J-Stock Index:3269.70 (+19.18)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも反発した。値上がり銘柄数は344(スタンダード326、グロース18)、値下り銘柄数は241(スタンダード226、グロース15)、変わらずは68(スタンダード65、グロース3)。 本日のJASDAQ市場は、新規の手掛かり材料に乏しい状況が継続するなか、朝方は模様眺めムードが強まり、小動きにとどまっていた。ただ、前場中盤以降、「クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が、中国との協議は極めて建設的で通商合意に近づいているとの認識を示した」と米通信社が報じたことを映して、米中通商協議に対する不透明感が後退し、日経平均が大きく上昇に転じるにしたがい、個人投資家センチメントも改善し、次第に買い気が盛り上がっていった。また、デモ激化を受けて大きく下がっていた香港ハンセン指数が反発したことも個人投資家心理の回復に寄与した。物色の対象はとりわけ好決算や業績修正など個別に材料のある銘柄や値動きの軽い低位株中心に集まっていた。 個別では、好決算などを材料に値幅取りの動きとなったトレイダーズ<8704>が前日比30円(+44.78%)高の97円、大手紙で特集された日本色材<4920>は物色されて前日比400円(+23.39%)高の2110円、昨日の調整を挟んで再び大幅高を演じたAKIBA<6840>は前日比705円(+15.58%)高の5230円、上半期の営業損益が黒字に転換したチエル<3933>も前日比150円(+15.09%)高の1144円とそろってストップ高まで買われた。また、上半期業績が大幅な増益となった多摩川HD<6838>も16%超と大きく上昇した。この他、旭化学<7928>、サンキャピタル<2134>、小田原機<7314>、極東産機<6233>、テクノHR<6629>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、一本調子の上昇に対する警戒感から利益確定売りが出たアエリア<3758>が前日比243円(-19.60%)安の997円と7日ぶりに大幅反落したほか、今期の営業利益が2ケタの減益見通しとなったアミファ<7800>が13%超、上半期業績が大きく下振れたナビタス<6276>も12%超と大幅下落した。その他では、ソフィアHD<6942>、フジトミ<8740>、RISE<8836>、プロルート<8256>、イボキン<5699>、エヌ・シー・エヌ<7057>などが値下がり率上位に並んだ。 JASDAQ-TOP20では、セリア<2782>、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:11月15日(金)17時31分

フィスコ

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン