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〔NY外為〕円、108円台前半(14日)

11月15日(金)7時30分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場では、米中貿易協議をめぐる不透明感などを背景に安全資産としての円が買われ、円相場は1ドル=108円台前半に上伸した。午後5時現在は108円35~45銭と、前日同時刻(108円76~86銭)比41銭の円高・ドル安。
 英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は14日、米中両国が署名を目指す貿易協議「第1段階」合意に向けた調整が難航していると報じた。米ブルームバーグ通信も米国が中国に求める農産物の購入額が協議の障害になっていると伝えた。こうした報道を受けて、市場では協議の先行きに対する懸念が広がり、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。
 市場関係者は「米金利の低下もドルの重しになった」(邦銀筋)と話した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1017~1027ドル(前日午後5時は1.1001~1011ドル)、対円では同119円43~53銭(同119円73~83銭)。(了)

最終更新:11月15日(金)10時28分

時事通信

 

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