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JASDAQ平均は4日ぶりに反落、投資マインド悪化で利食い優勢に/JASDAQ市況

11月14日(木)16時33分配信 フィスコ

JASDAQ平均は4日ぶりに反落、投資マインド悪化で利食い優勢に

現在値
イメージ1 631 +18
ケイブ 1,030 -13
アルファク 1,362 -1
クラスタT 534 +6
Mipox 397 -6
JASDAQ平均:3546.07 (-8.92)
出来高:8787万株
売買代金:528億円
J-Stock Index:3250.52 (-7.97)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日ぶりに反落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに5日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は215(スタンダード200、グロース15)、値下り銘柄数は372(スタンダード352、グロース20)、変わらずは62(スタンダード60、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、日経平均の大幅安を眺めて、利益確定売りが次第に増えていった。朝方は好決算を発表した銘柄や値動きの軽さに着目した目先筋の買いなどが見られ、JASDAQ平均は一時前日比4.32円高の3559.31円まで値を上げる場面もあった。ただ、弱い中国の経済指標を背景に仕掛け的な売りに日経平均は午後に入り下げ幅を広げると、個人投資家のセンチメントもやや弱気に傾き、目先の利益を確保する売りが次第に増加していった。ただ、新規の手掛かり材料に乏しい状況に変化はなく、市場では「米中通商協議が進展するような報道など新たなきっかけ待ちの状態で全般は様子見気分の強い展開が続いた」との声が聞かれ、全般は狭い値幅でのもみ合い展開に終始した。 個別では、今期2ケタの営業減益を見込むアルファクス<3814>が前日比400円(-22.81%)安の1354円とストップ安まで売られたほか、上半期の売上高が当初予想に対して未達になったアイレックス<6944>、通期業績予想を下方修正したクラスターT<4240>、昨日急騰した反動から利益確定売りが優勢となったイメージワン<2667>などが下落となった。また、上半期営業利益が2ケタ減益となったヒーハイスト<6433>や上半期営業損益が赤字に転落したMipox<5381>も大幅に下落した。その他、RISE<8836>、ケイブ<3760>、ナビタス<6276>、小僧寿し<9973>などが値下がり率上位にランクインした。 一方、業績予想を上方修正したシンクレイヤ<1724>が前日比246円(+22.00%)高の1364円と上昇したほか、同じく業績予想の上方修正があった日本サード<2488>、今期営業利益が2ケタの増益見通しとなったアンビス<7071>などらが揃ってストップ高まで買い進まれた。また、上半期営業利益が2ケタ増益となったHAPiNS<7577>も14%と大幅高を演じた。この他では、エムケイシステム<3910>、ナガオカ<6239>、フジトミ<8740>、プロルート<8256>、小田原機<7314>、ホロン<7748>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、セリア<2782>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:11月14日(木)16時48分

フィスコ

 

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