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〔ロンドン外為〕円、109円台前半(12日)

11月13日(水)1時22分配信 時事通信

 【ロンドン時事】12日のロンドン外国為替市場は持ち高調整中心の取引となり、円相場は1ドル=109円台前半で推移した。午後4時現在は109円10~20銭と、前日午後4時(109円05~15銭)比05銭の円安・ドル高。
 東京市場の終盤、米長期金利の上昇を眺めてドル買いが強まり、円は109円30銭近辺に軟化。欧州・ロンドンでは109円07銭~109円28銭の狭いレンジで方向感なく取引された。商いは総じて閑散としていた。
 ユーロも小動き。対ドル相場は1ユーロ=1.1005~1015ドル(1.1030~1040ドル)、対円では同120円25~35銭(120円25~35銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2835~2845ドル(1.2870~2890ドル)と小安い。この日発表された英国の労働指標は、失業率が3.8%に低下する一方で、賃金上昇率が減速を記録。強弱入り交じった内容で、ポンド相場への影響は限定的だった。
 英新党・離脱党のファラージ党首は11日、ジョンソン首相率いる与党・保守党が2017年の前回選挙で勝利した選挙区には候補者を擁立しないと発表し、ポンド相場の上昇につながった。保守党が12月の総選挙での過半数獲得に一歩近づいたとみられたからだが、英メディアは、与党の勝利を確実にするには、離脱党が出馬を見送る選挙区をさらに拡大する必要があるという慎重な見方で足並みをそろえている。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9935~9945フラン(0.9940~9950フラン)。(了)

最終更新:11月13日(水)2時27分

時事通信

 

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