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〔米指標予測〕10月の消費者物価、0.3%上昇か=コアは0.2%上昇

11月9日(土)8時33分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】米労働省が13日発表する10月の消費者物価指数(CPI)に関する市場予想(ロイター通信調べ)によると、予想中央値は前月比0.3%上昇と、前月(横ばい)から伸びが加速する見通し。変動の激しいエネルギーと食料品を除いたコア指数も0.2%上昇と、前月(0.1%上昇)から伸びがやや加速するとみられている。
 バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは総合を0.4%上昇、コアを0.2%上昇と予想。ガソリンの小売価格が3カ月ぶりに回復したことが指数押し上げに寄与すると分析した。
 CIBCキャピタル・マーケッツは総合を0.3%上昇、コアを0.2%上昇と予想。ガソリン価格の上昇が小幅にとどまることから、「米連邦準備制度理事会(FRB)が優先するインフレ指標であるコア個人消費支出(PCE)物価指数は、わずかに目標(2%)を下回ったままだろう」と説明した。(了)発表予定日:2019年11月13日〈STAT〉

最終更新:11月9日(土)11時29分

時事通信

 

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