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<話題>日経平均株価は一時、約1年ぶりに2万3000円台を回復

11月1日(金)17時52分配信 モーニングスター

 今週(10月28日-11月1日)、日経平均株価は前週末比50円高の2万2850円で終え、4週連続高となった。29日には取引時間中に2万3008円まで値を上げ、約1年ぶりに2万3000円台を回復。同日の東証1部の値上がり銘柄数は1520銘柄(全体の約7割)で、年初来高値更新銘柄は229銘柄に達した。

 決算発表が本格化していく中でのことであるが、想定外に業績が上ブレた企業、ないしは業績予想を上方修正した企業、逆に下ブレたのにアク抜けした企業と様々だが、ここまでほぼ共通しているのは、消費税増税前の駆け込み需要などで想定外に業績が膨らんだ企業はいったん材料出尽くしとなっていること。当然、反動減が想定される訳だが、果たしてそうか。

 確かに高額品は反動減の可能性が高そうだが、それほど高額でなく、流行があるため買いだめもできない分野で高い競争力を持つ企業などは、さほど反動がないかも知れない。ともかく来週初から10月度の月次売上高の発表が始まり、注目が怠れない。

提供:モーニングスター社

最終更新:11月1日(金)17時52分

モーニングスター

 

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