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<特集>5G関連、一段と注目度アップ(2)=アンリツ―上期業績の好進ちょくに期待

10月27日(日)8時06分配信 モーニングスター

現在値
アンリツ 2,206 -5
 アンリツ <6754> を狙ってみたい。20年3月期第1四半期(19年4-6月)の連結業績(IFRS)は好調な推移を示し、同四半期末の受注残高も順調に増加。上期(4-9月)業績にはさらに好進ちょくが見込まれ、通期予想への上ブレ期待が広がっていきそうだ。

 20年3月期第1四半期は、売上収益232億3600万円(前年同期比10.8%増)、営業利益26億9500万円(同65.3%増)。国内外の食品市場で大口顧客の投資が狭間に入った「PQA(プロダクツ・クオリティ・アシュアランス)」は営業損益が1億5800万円の赤字(前年同期は1億5000万円の黒字)にとどまったが、モバイル市場において5G(第5世代移動通信システム)チップセットおよび携帯端末の開発需要を取り込んだ「計測」が、営業利益を27億6100万円(前年同期比82.1%増)に伸ばして全体をけん引。大幅増益を達成した。

 連結営業利益の通期予想100億円(前期比11.1%減)に対する進ちょく率は27.0%だが、当四半期末の受注残高は256億5000万円(前年同期末比13.1%増)と、前期末の218億8200万円から順調に積み上がっており、「PQA」が回復色を示すとみられる上期の営業利益はさらに好進ちょくを示しそうだ。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月27日(日)8時06分

モーニングスター

 

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