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<話題>日経平均は5日連続で年初来高値を更新する中、昨年12月の高値を更新

10月25日(金)17時36分配信 モーニングスター

 今週(21-25日)、日経平均株価は18日から5日連続年初来高値を更新。25日の取引時間中には前日比69円高の2万2819円まで値を上げ、昨年10月18日以来1年ぶりに2万2800円台を回復した。

 一進一退の米国市場を尻目に、いったん止まると思わせながら上昇し続けるという、「もうはまだなり」の格言を地で行くような相場展開。ここで需給に着目すると、10月18日申込み現在(2市場合計)の信用倍率(金額ベース)は2.18倍と、前週末比0.17ポイント低下。日経平均が693円上昇する中、逆張り傾向そのままに買い残が575億円減少し、売り残は434億円増加していた。

 さらに目を引いたのが投資部門別の売買状況(2市場1・2部等)。10月第3週(15-18日)における海外投資家の買い越し額は実に5564億円と、4月第3週(15-19日)の5534億円の買い越し以来の金額に急膨張。ある程度の買い越しは想定していたが、まさかここまで買い越していたとは。

 これらをつなぎ合わせてみると、日経平均が昨年12月3日の取引時間中の高値2万2698円を抜いてくる中、売り方を踏み上げつつ日経平均は1年ぶりに2万2800円台を回復。これが、次の目標値となり得る昨年10月2日の高値2万4448円を意識したものだったりするのだろうか。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月25日(金)17時36分

モーニングスター

 

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