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<米国株情報>マイクロソフト、第1四半期は売上高・EPSともに市場予想上回る

10月24日(木)10時52分配信 モーニングスター

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 マイクロソフト<MSFT>は23日引け後、20年6月期第1四半期(19年7-9月)決算の決算を発表した。売上高は前年比14%増の331億ドル、純利益は同21%増の107億ドル、調整後の希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.38ドルとなり、売上高、同EPSともに市場予想を上回った。

 市場が注目していた急成長分野の「ウインドウズ・アジュール・プラットホーム」事業を中心としたインテリジェント・クラウドサービス部門の売上が同27%増の108億ドルとなり、市場予想を上回った。このうち、アジュール事業の売上高は前年比59%増となったが、19年6月期の同64%増や前年同期の76%増を下回り、市場予想の60%台前半にも届かなかった。

 ただ、今後のアジール事業については、米証券大手コーエン・アンド・カンパニーが「期中に大型の契約案件が見込まれていることから引き続き市場シェアを拡大し、売上が減速する兆しはない」と楽観的な見方を示した。また、米金融大手ジェイピー・モルガン・チェース<JPM>は、「7月の米通信大手AT&T<T>との20億ドル相当の契約に匹敵する大型契約をすでに米国のメディア・娯楽関連企業と結んだ」と指摘している。

 マイクロソフトは第2四半期(19年10-12月)の業績予想を、売上高で351億5000万-359億5000万ドルとしたが、中心値(355億5000万ドル)は市場予想の359億1000万ドルを下回った。このうち、インテリジェント・クラウド部門の売上高については112億5000万-114億5000万ドルと予想している。通期については売上高で2ケタ台の伸びとの従来予想を維持した。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
 NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

最終更新:10月24日(木)10時52分

モーニングスター

 

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