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〔東京外為〕ドル、108円台後半=米金利上昇支援(24日午前9時)

10月24日(木)9時08分配信 時事通信

 24日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の米金利上昇などに支援され、1ドル=108円台後半に値を上げている。午前9時現在、108円63~63銭と前日(午後5時、108円37~37銭)比26銭のドル高・円安。
 前日の欧州時間は108円台前半でじり高に推移した後、米国時間に入ってさらに上伸。米株高・金利上昇がドル円の支援要因で、終盤には108円60銭台に浮上した。東京時間の早朝も同水準で取引されている。
 ドル円は海外市場で買われた流れを受け継ぎ、東京時間も底堅く推移するとみられる。ただ、「米株価・金利とも上昇幅は限られ、ドル円も上げ余地は乏しいだろう」(大手邦銀)とされる。「積極的にドル円を買い上がる材料は見当たらない」(FX業者)ほか、今夜にはECB定例理事会やドラギ総裁の会見なども控え、「徐々に様子見ムードになるのではないか」(先の大手邦銀)と予想される。
 ユーロは対円、ドルで堅調。午前9時現在、1ユーロ=120円92~93銭(前日午後5時、120円56~56銭)、対ドルでは1.1132~1132ドル(同1.1124~1125ドル)。(了)

最終更新:10月24日(木)11時28分

時事通信

 

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