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JASDAQ平均は4日続伸、米中貿易協議の進展期待が買い安心感に/JASDAQ市況

10月23日(水)16時26分配信 フィスコ

JASDAQ平均は4日続伸、米中貿易協議の進展期待が買い安心感に

現在値
nmsHD 408 -12
ジェイテク 220 -3
クラスタT 486 -54
日ラッド 759 +7
野村MS 731 -16
JASDAQ平均:3455.30 (+17.19)
出来高:8017万株
売買代金:494億円
J-Stock Index:3205.02 (+35.95)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日続伸、JASDAQ-TOP20は6日続伸し、J-Stock Indexは続伸となった。値上がり銘柄数は375(スタンダード349、グロース26)、値下り銘柄数は215(スタンダード207、グロース8)、変わらずは68(スタンダード66、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、外部環境の好転を受け、個人投資家のマインドも幾分改善し、買いが先行する展開となった。米国家経済会議のクドロー委員長が対中制裁関税「第4弾」について12月の発動を取り下げる可能性を示唆した報道などもあり、本日の日経平均株価は底堅く推移し、これが買い安心感としてJASDAQ市場にも買い気が波及した。ただ、投資家の関心が主力企業の2019年9月中間決算に移っており、積極的に上値を追うまでには至らず、狭い値幅での展開にとどまった。 個別では、連結子会社が外国人人材受け入れ制度における登録支援機関に認定されたジェイテック<2479>が前営業日比80円(+37.74%)高の292円、中小型の半導体関連株物色の流れが続いた栄電子<7567>は前営業日比100円(+19.57%)高の611円、交通系ICカードに特化した新型運賃箱を開発した小田原機器<7314>は前営業日比100円(+16.10%)高の721円といずれもストップ高まで買われた。また、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まったクラスターT<4240>は前営業日比61円(+9.40%)高の710円と上伸したほか、日本ユピカ<7891>も171円(+13.69%)高の1420円と大きく上昇した。その他では、nmsHD<2162>、精工技研<6834>、野村マイクロ<6254>、日本ラッド<4736>、テセック<6337>、芝浦電子<6957>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、休日前にストップ高を演じた反動からプロパスト<3236>が前営業日比34円(-14.05%)安の208円と反落したほか、連騰の警戒感からシスロケ<2480>が前営業日比137円(-7.58%)安の1670円と4日ぶりに反落した。その他では、OSGコーポ<6757>、HAPiNS<7577>、遠州トラック<9057>、テーオーHD<9812>、浜木綿<7682>、トライアイズ<4840>、日本興業<5279>、アテクト<4241>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、ハーモニック<6324>、シノケンG<8909>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:10月23日(水)16時28分

フィスコ

 

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