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日経平均は50円程度安、買い先行後は株価指数先物に断続的な売りで下げ転換=23日寄り付き

10月23日(水)9時25分配信 モーニングスター

現在値
東洋紡 1,659 +5
東レ 788.6 +17.8
SUMCO 1,762 -8
リクシルG 2,055 -54
日立 4,281 +16
 23日午前9時22分すぎの日経平均株価は、21日終値比50円程度安い2万2500円前後で推移する。午前9時19分には、同91円01銭安の2万2457円89銭を付けている。朝方は、21日は終値ベースで年初来高値を更新するなど、堅調な動きだったこともあり、買い先行でスタート。その後、株価指数先物に断続的な売りが出たことから、一転して下げに転じた。現地22日の米国株式は英国のEU(欧州連合)からの離脱に対する不透明感から反落したものの、シカゴ日経平均先物の清算値は、21日の大阪取引所終値比115円高の2万2685円だった。

 業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株が下落。NTTドコモ <9437> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、東洋紡 <3101> 、東レ <3402> などの繊維株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も下げている。

 個別では、キャリアイン <6538> 、丸和運輸機関 <9090> 、ジューテック <3157> 、ゲンキードラ <9267> 、ローム <6963> などが下落。半面、NSW <9739> 、コロプラ <3668> 、インソース <6200> 、多木化学 <4025> 、三桜工 <6584> などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=108円台の半ば(21日終値は1ドル=108円56-57銭)、1ユーロ=120円台の半ば(同121円20-24銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月23日(水)9時25分

モーニングスター

 

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