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ドイツ、退任のECB理事後任にシュナーベル氏推薦へ=関係筋

10月23日(水)4時32分配信 ロイター

[ベルリン 22日 ロイター] - ドイツ政府は、10月末で退任するザビーネ・ラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)理事の後任に、大学教授のイザベル・シュナーベル氏を推薦する方針を固めた。関係筋が22日明らかにした。

ECB理事会は25人のメンバーで構成されるが、近く発足する新体制下での女性メンバーはラガルド新総裁に加え、シュナーベル氏が2人目となる。

ドイツ経済諮問委員会のメンバーであるシュナーベル氏は保守派のエコノミストで、金融政策の専門家として知られる。ECBが先月の理事会で決定した包括的な追加金融緩和策について、過度だがECBの責務の範囲内だとし、ECBへの批判は信用低下につながるとも述べた。

独財務省はコメントに応じていない。

最終更新:10月23日(水)4時32分

ロイター

 

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